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Shivering Islesプレイ日記の続きです(゚∀゚)
★ラストに拍レス
前回のOblivionプレイ日記でとりあえず、Maniaのゲートをくぐり「Shivering Isles」内部へと入るところまで行きましたが、今度はマップ一番東の街へ入り「Sheogorath」なる人物に会わなければなりません。
して、この前のジジィの話によればそれぞれのゲートは別々の道に広がっていて、どちらも街に通じてるけどそこに居る者どもは違うと言うような話をしていましたけど、
何故か途中で道が繋がっていて、どちらのゲートから入っても意味がない罠地図で見てもやっぱり途中までは繋がってるみたいw
街に行くまでの道は徒歩で行かなければならず、結構距離もあるため道中で多くの敵との戦闘があります('A`)
特にうざいのがこの敵。透明化して接近してきて、急襲してくる。
途中からは戦うのもめんどくさいので召喚したClannfear任せw
たまにはLichもそこそこ役に立ちます。
でもこいつ召喚時間20秒しかないくせに余計な魔法唱えることがあるから運の要素が強しこうして長い旅路を経て街へ到着。
せっかくのRPGゲームなんだから、こういうちょっと普通の(我々が住んでいる)世界とは違った世界観の方が楽しく感じられるのは自分だけ?
Cyrodiilを旅してるのも面白いですが、やっぱりこう言う世界の方が冒険してる感があって惹かれます。
っで、街に着くと一応警備兵が立ってるんだが
うわ・・・・目が近い・・・・そのくせやたら胸を強調してるのがむかつくwwwwwwwwwwwwwww
街に入ると大きなスタチューが目にはいります。
多分この街の建設には中東系の人が大活躍したということなんでしょうねぇ・・・
街並みはなんとなーくアンコールワットとかに似ていて、カンボジアとかあの辺の建築に似ています。
あとねあとね、今更言うことではありませんが
このゲームメーカーの乞食に対する執着は異常やっぱりこの街にも
Cyrodiilの例に漏れず乞食が居ますしかも「Beggar's Food Bag」という
専用のアイテムまで作っているという拘りよう訳すと「乞食の食い物いれ」さらには、
宿屋にまで乞食の文字(Choosy Beggar→「気難し屋の乞食」)つまり、乞食は外で寝るけど、一般人は外で寝るのを嫌がって宿屋とかで寝るから、
一般人は気難しい乞食だといいたいわけね何と言う皮肉とりあえず・・・
Oblivionの人々の判断基準は乞食だということが分かった★拍レス
>>時雨大貴さん
いつも拍手ありがとうございます(;´Д`)
連合vsザフトのゲーム内容に関する意見については、バンダイよりも開発元のカプコンに送った方がいいかもしれません。
このゲーム、アーケード版はカプコンから出ておりPS2版はバンダイから出ています。(聞くところによると版権の関係でとのことで・・・馬鹿馬鹿しい話ですが('A`)
ですので、バンダイに送っても対応できない(っつーかしないw)かも知れません。
送り先や送付方法に関しては、調べてみましたが
こちらのリンクに詳しいです(゚∀゚)
どんな連絡が返ってくるかは自分もちょっと期待してます!w
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