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大手ゲーセンが雨の日に傘を無料で貸しだすんだって


最新の日経流通新聞(6月13日刊)に面白い記事が載っていたので紹介します。



内容は記事の通りで、読みながら「うまいこと考えるなあ」と思ったのですが、それだけゲーセンの現状が厳しいと言う事なんでしょう。

一部で報道もされているし俺も記事に書いた覚えがありますが、いまやゲーセンは先細り産業となっている感じがします。先細り産業というのは簡単にたとえますと、デジカメが出た後の(旧来の)フィルムカメラ業界がいい例だと思います。

ゲーム会社としても万人向けのライトなゲームを作って幅広い層から集客を見込むか、もしくはヘビーユーザーを狙って難しめの奥の深いゲームを作るか、というところは相当悩みどころだと思います。

アメリカのブランドロイヤルティに関する調査によれば、全顧客のうち、「ボンディング」と呼ばれる1%の顧客が売り上げの20%を占めているという調査結果もあるので、敢えて初心者を切り捨ててゲームを作るという方法もありかも知れませんね。
(参考文献 簗瀬允紀「コーポレートブランドと製品ブランド」 創生社新書)


こういう戦略の一例として、バーチャファイター5なんかが好例だと思います。ガンダムvsガンダムもどちらかと言うとこういったヘビーユーザー層向けに近いんじゃないでしょうか。いずれのゲームにも、過去の作品から大きな操作変更を経ておらず、既に前作からの強豪プレイヤーに初心者が勝てないという状況ってことが言えます。


この策がどこまで集客アップに寄与するかというのはかなり疑問があります。確かにこの傘はレアですから傘目当てで来る人もいるかも知れませんが、記事を見る限り傘を返す義務はないみたいですww
って事は傘だけ貰ってゲームやんないで帰ってラッキー(゚∀゚) みたいな事を考えるのが俺なんだよな

本当に腹黒くて困る(´・ω・`)



ともあれ、なんかたまには本分の経営の話題も出さなきゃいけないなーと思ってこういう記事を書いたんだけどやっぱり俺的には他の話題の方がすきなのよねえ('A`)




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